■アメリカ電子渡航認証システムの有料化に関するQ&Aを一般に公開しました
米国税関国境警備局(CBP)は、9月8日から電子渡航認証システム(ESTA)の取得を有料化すると発表しました。
下記は米国国土安全保障省(U.S. Department of Homeland Security)作成の「電子渡航認証に関する質問と回答」を基に
まとめられたものです。
Q1 : ESTAいつから有料になりますか?
A1 : 2010年9月8日申請分より有料になります。
Q2 : 料金はいくらですか?
A2 : 14US$です。 料金の内訳は以下の通り。
処理料金 がUS$4.00。 電子渡航認証を申請する全ての申請者に対し請求されます。
認証料金がUS$10.00。 渡航認証が許可された場合にのみ請求されます。
Q3 : 支払い方法は?
A3 : 支払いは以下のクレジットカードまたはデビットカードを通してのみ可能です。
クレジットカード : マスターカード、ビザ、アメリカンエキスプレス、ディスカバー
デビットカード : ビザまたは、マスターカードのマークがあるもののみ。
Q4 : 旅行会社が渡航者の代わりに料金を支払うことは可能ですか?
A4 : 可能です。 親戚または旅行会社などの第三者が渡航者の代わりに料金を支払うことも可能です。
法人クレジットカード(コーポレートカード)での支払いも可能です。
支払い方法は上記 A3 の通りです。
Q5 : 既にESTA渡航認証を取得しています。 2010年9月8日以降に登録した情報の更新を行う場合、料金は請求されますか?
A5 : いいえ。登録した情報を更新する場合は無料です。
ただし、更新できる情報は、①Eメール ②電話番号 ③搭乗都市 ④航空会社(船会社) ⑤便名(船名) ⑥米国での滞在先 のみです。 更新してもESTAの有効期限は延長されません。
渡航者が、次の項目に対する回答に変更が生じた場合は、改めて申請が必要です。
この場合は料金の支払いが必要です。
A) 旅券を新たに取得した
B) 氏名を変更した
C) 性別を変更した
D) 市民権を持つ国籍を変更した
E) ESTA 申請画面の質問(はい、いいえで回答する項目)に対する回答に変更が生じた場合
Q6 : 既にESTA渡航認証を取得していますが、2010年9月8日以降、再度申請して料金を支払う必要がありますか?
A6 : いいえ。 既に取得しているESTA渡航認証はその有効期日までは、新たに料金を請求されることなく使用可能です。
■ デルタ航空、ニューヨーク・ジョン・F・ケネディ国際空港(JFK)の第4ターミナルを大幅に拡張します
デルタ航空(DL)は先ごろ、アメリカ国内の国際ターミナル整備計画を発表しました。 ニューヨーク・ニュージャージー港湾局、JFK国際空港エアーターミナルとその親会社であるスキポールUSAとの合意のもとに計画。 現在、DLは国内線用に第2ターミナルを、国際線用に第3ターミナルを使用していますが、第1期工事が完了する2013年5月に第3ターミナルから第4ターミナルに移動する予定です。 今回の拡張工事では総額12億米ドル(約1030億円)を投じ、9つの国際線用出発ゲートの新設を含むコンコースBの拡張や、バゲージクレイムなどのエリア拡張、第3ターミナルの航空機駐機場への変換などを予定してます。 拡張後は誘導路を2本に増やすことで定時発着率の向上をはかるほか、第2ターミナルと第4ターミナルを結ぶ乗客用通路の設置し、よりスムーズな移動を実現する予定です。
■ ラスベガス、12月にロックンロール・マラソンを開催します
ラスベガス観光局によると、12月5日にラスベガス・ロックンロールマラソンが開催されます。 スタートとゴールをマンダレイ・ベイ・ホテルとし、ルクソールやニューヨーク・ニューヨーク、パリス、シティーセンターなど、ホテルやショッピングセンターが並ぶラスベガスの目抜き通り「ストリップ」がコースに含まれているのが特徴です。 沿道でエルビスのそっくりさんやショーガールなど、エンターテイナーたちが声援を送るユニークな趣向がある一方、記録認定コースでもあります。 競技種目はハーフマラソンとフルマラソンで時間制限があります、ハーフマラソンは4時間以内、フルマラソンは5時間30分以内です。 参加費は日本事務局への申し込みの場合、フルマラソンが145米ドルと手数料7.95米ドル、ハーフマラソンが145米ドルと手数料6.95米ドル。 締め切りは11月28日。
現地への申込みの場合は、手数料は不要。 受付日は12月3日と4日。 完走者には記念Tシャツとメダル、完走証をプレゼント。
詳しくは→ マラソン日本事務局のホームページ http://www.lvmarathonjapan.com/index.html
■ カリフォルニア州観光局、VISAカードと共同でキャンペーンを実施します
カリフォルニア州観光局はVISA・ワールドワイドと共同で、「カリフォルニア優待ガイド」キャンペーンを開始。 VISAカード保有者
に、州内6都市のホテルやレストラン、ショッピング店、エンターテイメント施設など計68ヶ所で適用する割引やプレゼントなどの特典サービスを提供する内容です。 カリフォルニア渡航の需要喚起とともに州内での関連消費を促すことが目的です。 対象となる都市はロサンゼルス、サンフランシスコ、サンディエゴ、サンタバーバラ、パームスプリングス、ナパバレーで、実施期間は2011年7月31日まで。 キャンペーンにあわせ、キャンペーンに参加する各店舗の情報のほか、特典クーポンのダウンロードをできるようにしたキャンペーンサイト( http://www.visitcalifornia.jp/visa/ )を開設しました。 クーポンを活用しながら旅行ができるモデルコースの紹介や、カリフォルニアの観光情報も掲載してます。 今後、VISAカード会員向けのダイレクトメールや会報誌、オンラインなど、幅広いメディアでキャンペーンを告知していく予定で、優待特典サービスを提供する施設やエリアも、来年度以降、順次拡張していきます。
■ エア・カナダ、東京(羽田)/カナダ(バンクーバー)直行便を就航します
エア・カナダ(AC)は2011年1月29日から、羽田/バンクーバー線の直行便を毎日運航することを発表しました。 ACはすでに東京(成田)/カナダ(バンクーバー)線を毎日運航しており、羽田線の就航はACの国際線拡大戦略の一環となります。 利用者に対し、東京都市部から約30分とアクセスのよい羽田空港と、スターアライアンス・パートナーとの国内線・国際線の乗り継ぎが便利な成田空港という2つの選択肢を提供することで、利便性の向上をはかる方針です。 機材はボーイングB767-300ER型機でエグゼクティブ・ファーストクラスとエコノミークラスの2クラス計211席で運航します。
【東京(羽田)/カナダ(バンクーバー)線 運航スケジュール】
AC6便 東京(羽田) 00時30分発/バンクーバー 16時25分着(※前日) 毎日運航
AC5便 バンクーバー 19時30分発/東京(羽田) 23時00分着(※翌日) 月・水・金・土曜日の運航
AC5便 バンクーバー 19時00分発/東京(羽田) 22時30分着(※翌日) 火・木・日曜日の運航
■ ブラジル「観光ビザ」申請書類に追加書類が必要になりました
ブラジル総領事館からの情報をご案内いたします。
詳細 *追加書類適用開始日:2010年8月23日(月)の申請より
*必要書類(8/23~):
1.旅券(パスポート)
2.申請書(渡航者本人のサイン要)
3.写真1枚(カラー)
4.Eチケット →氏名、航空券番号、ブラジルの入国・出国日、飛行機便名、到着・出国空港名運賃
が記載されたもの。 →又は、旅行会社又は航空会社の発行の予約確認証。(氏名、ブラジルの
入国・出国日、飛行機便名、 到着・出国空港名が記載され、発行者のサイン、社印のあるもの)
5.預金残高証明書(目安として最低25万円以上) → 金融機関の証明印要。 (日本語版で可能)
6.査証料金(旅行会社等を通じて手続きする場合は、別途手数料要)
★変更点 これまでは、4.航空券(Eチケット)、または 5.預金残高証明書のどちらか一方の提出で申請は可能でしたが、8月
23日申請分からは4・5両方の書類提出が必要です。 ※その他 ブラジルへの出入国が陸路の場合は、別途「陸路移動証明
書」が必要です。
★注意
1)Eチケット、または予約確認書は、一人一枚必要です。
2)ブラジルへの出入国が陸路移動の日程の場合、団体・グループツアーであっても「陸路移動証明書」は一人一枚必要です。
3)個人で申請する場合も、Eチケット(もしくは予約確認証)と預金残高証明書の両方が必要です。
4)申請に関しては、領事館側等の遅れもございますので、余裕をもってお申し込み下さい。
■ 香港ドラゴン航空、仙台/香港線を季節運航させます
香港ドラゴン航空(KA)は2010年12月1日から2011年2月27日の期間中、仙台/香港線を週3便で運航します。 現在政府認可申請中。 KAは2007年10月28日から2008年3月29日の冬期スケジュールで同路線の定期便を運航していましたが、08年の夏期からはKAやキャセイパシフィック航空(CX)のチャーター便で運航し需要に対応していました。 今回は、チャーター便運航の実績から需要を見込めるとの考えもあり季節運航を決定した次第です。 運航機材はエアバスA320-200型機で、ビジネスクラス8席、エコノミークラス150席の計158席で運航します。
【KA 仙台/香港線運航スケジュール(2010年12月1日~2011年2月27日)】
KA327便・CX6703便 仙台 17時55分発/香港 22時40分着(水曜日の運航)
KA327便・CX6703便 仙台 19時00分発/香港 23時45分着(木・日曜日の運航)
KA326便・CX6702便 香港 11時50分発/仙台 16時55分着(水曜日の運航)
KA326便・CX6702便 香港 12時50分発/仙台 18時00分着(木・日曜日の運航)
■ カンパニー・デュ・ポナン、日本初寄港が決定しました
フランスのクルーズラインであるカンパニー・デュ・ポナンは2011年3月、日本着と日本発のクルーズを運航し、日本に初寄港します。 クルーズは3月23日発の上海/東京10泊と、4月2日発の東京/上海10泊の2本で、寄港地は上海と釜山のほかは、鹿児島、長崎、宇和島、広島、大阪、東京と日本が大半となります。 配船する「ル・ディアマン」は以前、日本でも多く販売された客船「ソングオブフラワー」で、総トン数は8282トン、乗客定員は226名、クルーが120名。 キャビンは全113室で、全室海側となっています。
クルーズ代金は1室2名利用の場合で1名あたり2300ユーロから。 早期割引のほか、連続乗船割引、ハネムーナー割引、結婚記念日割引なども用意しています。 詳しくは→ http://ponant.jp/b をご参照ください。
■ フランス / 9月18~19日は「文化遺産の日」
9月18日(土)~19日(日)の両日は、毎年恒例の「欧州文化遺産の日」(Journees Europeennes de Patrimoine)にあたります。 当日は、フランス国内で文化遺産に登録されている観光ポイントは無料となり、通常よりも混雑する事が予想されます。
■ ベルリン/ドイツ 「フェスティバル オブ ライト」が開催されます
10月13日~24日の間、「フェスティバル オブ ライト(FESTIVAL OF LIGHTS)」が開催されます。 期間中、大聖堂をはじめ、テレビ塔、ブランデンブルク門、ウンターデンリンデン大通り、コンサートホール、中央駅など市内の50箇所以上の有名スポットが色とりどりにライトアップされ、ふだんと一味違う、カラフルなベルリンの街を楽しむことができます。
フェスティバル オブ ライト(英語、ドイツ語) http://www.festival-of-lights.de/
■ ポーランド 入国時の注意点の変更
ポーランドに入国する場合の注意事項が以下のとおり変更となっています。
変更点:
1.海外旅行傷害保険の提示義務がなくなりました。
2.但し、事故・急病の際の治療費として滞在1日につきZL300以上所持すること。
従いまして、入国時の注意事項は以下のとおりとなります。
入国時の注意
ポーランドに入国するすべての外国籍(日本国籍含む)の方は、入国時に以下を所持していること。
1. 十分な滞在費(以下の金額を満たすこと。(単位:ポーランドズロチ)
3日以内:ZL300以上/4日以上:1日につきZL100以上
2. 海外旅行傷害保険がない場合、事故・急病の際の治療費として滞在1日につきZL300以上
(注)相当額の下記1~4でも可
1.トラベラーズチェック
2.クレジットカード
3.ポーランド国内の銀行で両替可能な外貨
4.ポーランド国内の外資系銀行の証明書(入国1ヶ月前までに発行されたもの)
■10月から 全日空、燃油サーチャージ値下げします
全日空(NH)は10月1日から11月30日発券分の国際線燃油サーチャージについて、現行の運賃額を値下げし、国土交通省に申請しました。 6月から7月のシンガポールケロシン市場の平均価格が1バレルあたり86.21米ドルとなり、定める燃油サーチャージ額改定基準で、現在よりも1ランク下がったため変更したものです。 改定額は欧州、北米、中東路線が1万500円(現行:1万4000円)、ハワイ、インド路線が6000円(同:8500円)、タイ、シンガポール、マレーシア路線が4500円(6500円)です。
詳しくは、http://www.ana.co.jp/pr/ をご覧下さい。
■ 香港航空、成田/香港線の毎日運航を開始します
香港航空(HX)は10月31日、成田/香港線を毎日運航にします。 使用する機材はエアバスA330-200型機で、エコノミークラス259席、ビジネスクラス24席の全283席で運航します。
【香港航空 成田/香港線スケジュール(10月31日~)】
HX619便 成田 19時30分発/香港 23時40分着
HX618便 香港 13時30分発/成田 18時30分着
■ パン・パシフィック・ホテルズ・グループが、マレーシア新規ホテル開業します
パン・パシフィック・ホテルズ・グループは今年10月、マレーシアの首都クアラルンプールに「パーク・ロイヤル・サービススイート」をオープンします。 ゴールデン・トライアングル地区の中心に立地、ジャラン・アロー街やブキット・ビンタン通り、KLCCやパビリオンなどのショッピングモールからも近く便利。 ホテルは30階建てで、280室のストゥーディオ、1ベッドルーム、2ベッドルームのスイートを有します。 客室にはリビングとシステムキッチン、ボイスメール付きの電話、無料インターネット・アクセスが標準仕様です。
■ アエロフロート・ロシア航空、ワルシャワ以遠の3路線でスケジュール変更します
アエロフロート・ロシア航空(SU)は、冬期スケジュール(2010年10月31日~2011年3月26日)から、モスクワ/マドリッド、イスタンブール、ワルシャワ線のスケジュールを変更します。 これは日本を含むアジア方面からの乗継需要を取り込むためのものです。 今回のスケジュール変更で、モスクワ/ワルシャワ線で同日乗継が可能な便が増えたほか、モスクワ/イスタンブール線の乗継時間が短縮され、利用者の利便性が向上します。
【アエロフロート・ロシア航空 冬季スケジュール】
SU299便 モスクワ 19時10分発/マドリッド 22時15分着(毎日運航)
SU300便 マドリッド 11時25分発/モスクワ 18時20分着(毎日運航)
SU209便 モスクワ 18時40分発/イスタンブール 20時45分着(毎日運航)
SU205便 モスクワ 22時25分発/イスタンブール 00時20分発※翌日(毎日運航)
SU208便 イスタンブール 14時15分発/モスクワ 18時10分着(毎日運航)
SU201便 モスクワ 18時35分発/ワルシャワ 18時40分着(月・木・金・土・日曜日の運航)
SU461便 モスクワ 21時05分発/ワルシャワ 21時25分着(毎日運航)
SU102便 ワルシャワ 11時20分発/モスクワ 15時20分着(毎日運航)
■ ベトナム航空、11月から名古屋(中部国際)/ベトナム(ホーチミン)線を週3便に増便します
ベトナム航空(VN)は8月13日に就航した名古屋(中部国際)/ベトナム(ホーチミン)線を11月1日の冬季スケジュールから1便増便し、週3便で運航する計画を発表しました。 VNによると、名古屋(中部国際)/ベトナム間はホーチミン線とハノイ線あわせて 水曜日を除く週6便で運航していますが、中部経済連合会や旅行会社などから名古屋(中部国際)/ベトナム間の毎日運航化を希望する声が多く、需要の高まりをうけ、ホーチミン線を月曜日、水曜日、金曜日の週3便に増やし、名古屋(中部国際)/ベトナム間を毎日運航することで、路線強化と利用者の利便性の向上をはかる方針です。 名古屋(中部国際)/ホーチミン線の初便の ロードファクターは約9割で、予約も好調に推移しているといいます。
【ベトナム航空 名古屋(中部国際)/ホーチミン線(2010年11月1日~2011年3月25日)】
VN969便 名古屋(中部国際) 11時15分発 ホーチミン 15時30分着(月・水・金曜日の運航)
VN968便 ホーチミン 00時30分発 名古屋(中部国際) 07時35分着(月・水・金曜日の運航)
■ コンチネンタル航空、グアム/パラオ線を週6便へ増便します
コンチネンタル航空(CO)は10月2日、グアム/パラオ線を週4便から週6便へ増便するのにあわせ、スケジュールを変更します。 また、グアム/ヤップ線は引き続き週1便で運航し、ヤップ経由を含めるとグアム/パラオ線はデイリーで運航することなります。
【CO グアム/パラオ線 10月2日~】
CO953便 グアム 18時50分発/パラオ 19時50分着(土曜日を除く毎日運航)
CO935便 グアム 22時35分発/パラオ 1時00分着(ヤップ経由 土曜日運航)
CO954便 パラオ 2時35分発/グアム 5時30分着(日曜日を除く毎日運航)
CO936便 パラオ 1時45分発/グアム 6時00分着(ヤップ経由 日曜日運航)
■ ロシア モスクワ / 森林・泥炭火災発生の影響について
ロシアの猛暑による森林・泥炭火災の影響について、現地2010年8月15日の状況についてお知らせいたします。 モスクワでは未だにスモッグが発生しておりますが、1週間前に比べると軽くなりました。 但し、臭いが感じられますので、同地をご旅行される場合は、マスクのご利用をおすすめいたします。 (モスクワ市内の薬局などでもマスクは購入可能ですが、品切れになっている場合もあるため、出来るだけ日本からご持参ください。) 尚、モスクワの空港への影響は無く、フライトは全て平常通り運航しております。 以上、同地へのご旅行をご予定の方は、十分にご注意ください。
■ 外務省/海外安全情報
ホンジュラス:デング熱の流行(2010年8月)
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C254
ブルキナファソ:東部地方における外国人誘拐の脅威情報に伴う注意喚起
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C255
パプアニューギニアに対する渡航情報(危険情報)の発出
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010T107
タイ:非常事態宣言対象地域の一部解除(その3)
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C252
マリ:セグ-州における外国人誘拐の脅威情報に伴う注意喚起
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C253
カタールに対する渡航情報(危険情報)の発出
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010T106
パキスタン:テロ情報に関する注意喚起
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C250
アフガニスタン:治安情勢
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010C251
アルメニアに対する渡航情報(危険情報)の発出
http://www.pubanzen.mofa.go.jp/info/info.asp?num=2010T105
● 外務省 海外安全ホームページ http://www.pubanzen.mofa.go.jp/ でご確認ください。